ああ寒い。
寒いので温泉に行ってきました。福島は玉子湯まで。
珠も華も例のごとくほっつき歩いているので、自分もちょいとおでかけ。
「インドの青鬼」「東京ブラック」
お洒落な缶、味も独特。
砂肝のこりこり感がたまらない
同じ鬼でも華子と違ってかなりファニー。
お華に見せたら「これが鬼かい?参ったねこりゃ!」と腹を抱えて笑い出しそうな愉快な顔。
ニシンの煮付とわさびきゅうりを肴に今日5つめくらいのビール。
ニシンとわさきゅーは絶妙な組み合わせでどんどん酒が進みます。
こちらは地ビールがわんさかあって幸せ。
浸かると肌がツヤツヤ玉子のようになるという、玉子湯にゆっくり。
ぷあー、生き返るー
しかしすごい硫黄の香り。
帰ってきてからもしばらく香っていました。
寒いので温泉に行ってきました。福島は玉子湯まで。
珠も華も例のごとくほっつき歩いているので、自分もちょいとおでかけ。
「インドの青鬼」「東京ブラック」
お洒落な缶、味も独特。
砂肝のこりこり感がたまらない
同じ鬼でも華子と違ってかなりファニー。
お華に見せたら「これが鬼かい?参ったねこりゃ!」と腹を抱えて笑い出しそうな愉快な顔。
ニシンの煮付とわさびきゅうりを肴に今日5つめくらいのビール。
ニシンとわさきゅーは絶妙な組み合わせでどんどん酒が進みます。
こちらは地ビールがわんさかあって幸せ。
浸かると肌がツヤツヤ玉子のようになるという、玉子湯にゆっくり。
ぷあー、生き返るー
しかしすごい硫黄の香り。
帰ってきてからもしばらく香っていました。
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食料品の買出しに行ったら、まさかのコエド発見ですよ。
通販で買おうと思っていた矢先だったのでうれしいうれしい。
こう、じわじわと「呑みたい」って感覚がくるのですよ。このビール。
あと、自分のやりたいと思っていた事がなんとなくこれなんだなぁ、と言う感覚の端をつかみました。
まさか駄菓子コーナーで閃くとはおもわなんだ。
夕飯はカレー。
今回はちょっと美味しくできたのでレシピなど。
■ベル特製まろやカレー
:材料(約4食分)
・バター
・たまねぎ×1(大雑把にザク切り)
・にんじん×1(適当に小さめザク切り)
・ジャガイモ×3(一口くらいの大きさで適当に)
・牛肉(シチュー用とか表示のある適当に柔らかそうなの)
・ヨーグルト1箱(今回は低糖タイプを使用。砂糖のついてないヤツ)
・コンソメ×1
・ローリエ×3枚
・バーモントカレー甘口半パック+中辛半パックの1/3(カロリーメイト1本くらいの大きさ)。
:調理
下準備・牛肉をヨーグルトに浸しておく。効果があるか微妙だがめんどくさいのでローリエ3枚もここで入れてしまう。(時間にして理想は半日ほど、現実的にめんどくさいので10分くらい)
ヨーグルト効能:肉が柔らかくなる。
1・
油をひいてたまねぎをバターを加え炒める。
その後頃合を見てにんじんを投下し更に炒める。
ほんのちょっと味塩こしょうをパラッと調味。
2・
全体にしんなり飴色になったら、そこにヨーグルト漬け肉を盛大に投下。
最初のうちはなんとなくイヤな香りがするものの、煮詰まってくると結構いい香りに。
肉は炒めると言うよりも煮ると言う感じ。
肉の赤身が取れて、だいぶいい香りがしてきたら(この時点でとんこつスープっぽい色合いになってるはず)
ジャガイモを投下して、よく火を通す感じで適度にかき混ぜつつぐつぐつ煮る。
これでルーいれれば完成してもいいやん?って言う感じの見た目と香りになってくるので、その3へ
3・
お湯を入れる(水でもいいんだけど、めんどくさいのでお湯を平行して用意)
ぐつぐつ煮る。アクが浮いてくるので出来るだけ取る。割と出てくるので、お湯は気持ち多目のがいいかも。それでも後から足すことになるんだけども。
その2の段階でだいぶ素材が柔らかくなっているので、アクが落ち着いてしばらくしたら火を消して、ルーをパキパキ割って全部投下。
溶けたら火を弱火に入れて焦げないように混ぜなじませる。場合によってはこの段階でかなりカレーの粘度があるので、さっきのお湯の残りを適時いれて、お店とかで普段食べてるカレーのとろーり具合に見た目を調整する。
4・
完成。ビールを呑みつつはふはふうまうま。
目安時間:最初から最後まで1時間ほど
ちなみにローリエは最後まで抜かない。食べてる最中に引っこ抜こう。
明日の夕飯が決まっていない方、是非是非。
通販で買おうと思っていた矢先だったのでうれしいうれしい。
こう、じわじわと「呑みたい」って感覚がくるのですよ。このビール。
あと、自分のやりたいと思っていた事がなんとなくこれなんだなぁ、と言う感覚の端をつかみました。
まさか駄菓子コーナーで閃くとはおもわなんだ。
夕飯はカレー。
今回はちょっと美味しくできたのでレシピなど。
■ベル特製まろやカレー
:材料(約4食分)
・バター
・たまねぎ×1(大雑把にザク切り)
・にんじん×1(適当に小さめザク切り)
・ジャガイモ×3(一口くらいの大きさで適当に)
・牛肉(シチュー用とか表示のある適当に柔らかそうなの)
・ヨーグルト1箱(今回は低糖タイプを使用。砂糖のついてないヤツ)
・コンソメ×1
・ローリエ×3枚
・バーモントカレー甘口半パック+中辛半パックの1/3(カロリーメイト1本くらいの大きさ)。
:調理
下準備・牛肉をヨーグルトに浸しておく。効果があるか微妙だがめんどくさいのでローリエ3枚もここで入れてしまう。(時間にして理想は半日ほど、現実的にめんどくさいので10分くらい)
ヨーグルト効能:肉が柔らかくなる。
1・
油をひいてたまねぎをバターを加え炒める。
その後頃合を見てにんじんを投下し更に炒める。
ほんのちょっと味塩こしょうをパラッと調味。
2・
全体にしんなり飴色になったら、そこにヨーグルト漬け肉を盛大に投下。
最初のうちはなんとなくイヤな香りがするものの、煮詰まってくると結構いい香りに。
肉は炒めると言うよりも煮ると言う感じ。
肉の赤身が取れて、だいぶいい香りがしてきたら(この時点でとんこつスープっぽい色合いになってるはず)
ジャガイモを投下して、よく火を通す感じで適度にかき混ぜつつぐつぐつ煮る。
これでルーいれれば完成してもいいやん?って言う感じの見た目と香りになってくるので、その3へ
3・
お湯を入れる(水でもいいんだけど、めんどくさいのでお湯を平行して用意)
ぐつぐつ煮る。アクが浮いてくるので出来るだけ取る。割と出てくるので、お湯は気持ち多目のがいいかも。それでも後から足すことになるんだけども。
その2の段階でだいぶ素材が柔らかくなっているので、アクが落ち着いてしばらくしたら火を消して、ルーをパキパキ割って全部投下。
溶けたら火を弱火に入れて焦げないように混ぜなじませる。場合によってはこの段階でかなりカレーの粘度があるので、さっきのお湯の残りを適時いれて、お店とかで普段食べてるカレーのとろーり具合に見た目を調整する。
4・
完成。ビールを呑みつつはふはふうまうま。
目安時間:最初から最後まで1時間ほど
ちなみにローリエは最後まで抜かない。食べてる最中に引っこ抜こう。
明日の夕飯が決まっていない方、是非是非。