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お酒と趣味と同人と。 「ぶんがくさけざけかいどうをゆく」と酔みます。違った、読みます。 since2008/5/31
 
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雨が最近降るからちょっと雨宿り~
などと言いつつ華子が戻っていたので(家を雨宿りとは何事だ

ちょっとお酒を呑んでいました。

「清酒 我山荘」(わがさんそう)
いつものごとく突然帰ってくるもんだから急いで近くのお店で買ってきたんですが、これがまた中々。
まろやかな飲み口、この梅雨のじめじめした空気をも気分良くさせてくれます。

おっとそうだ、華子よ、自己紹介がまだじゃないか。
珠はもう終わったぞよ。ほれ、ほれ。

・・・
おお、そうか~ 珠子はもう済んだのか。
よし、えっとな、ウチは華子(はなこ)ってんだ。
大江山って名前は、酒天童子伝説で有名な大江山さんからまんま採ったのさ。
すべてはお天道様任せ。風が流れる方へ、良い匂いがする方へ。そんな感じでこの国を見て回ってる。
好きなものかい?お酒と詩句かな!
ベルが良いお酒を仕入れたり、なにかめっけもんした時はひょこっと顔を出すから、
その時はよろしくな!
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暇さえあれば本を読んでいる私ですが、それと同じくらい色んな所を見て回る事が好きなんです。
過去の偉大な文学者の多くは、大自然に対して感じたものを、その著作に色濃く反映しています。

荒れ狂う大海原で巨大鯨との死闘を描いた、メルヴィルの「白鯨」や、中国の田舎で苦難にさらされながらも身を興して行く若い夫婦を描いたパールバックの「大地」も然りです。

次にあげるのは文学ではなく、歴史学ですが
近代では、保刈実さんの「ラディカル・オーラル・ヒストリー」が印象深く、学問のあり方に決まった括りは無く、土台となる知識の上、研究者の対象へのバランス感覚と感受性が実はとても重要なんだなぁ、と感じました。
机上では決して結論できない歴史学だからこそ、土地に密着する、著者の行動力が特に際立つものでしたが、それこそが私の学問への印象を変えてくれたと言う思いがあります。

柳田國男の手法も現地の人から直接聞いて、それをまとめて行くというものでした。
これら探求の題材の根源にあるのは大自然。

本当の知識は本からだけじゃ得られませんが、それでもきっかけとしては必要十分。
今、私が居るのは2189年のオーストラリア、エアーズロックのてっぺん。
タイムマシンで流星のように飛び去って行くベルヌとナインアイが見れたので、そろそろ帰ろっと。

帰ったらベルに自慢しなきゃ。ビジョナリアムが無くなってガッカリしてたから、羨ましがるぞ~
っと、その前に一杯呑んでいこっと(寄り道の達人
うちの珠子も華子も、基本的にいつもどこかをほっつき歩いています。
珠子は、本だけじゃわからん!匂い嗅いできます!という子。
華子もやっぱり美酒を求めてそこらへんをフラフラと。

で、この前ちらっと机を見たら、華子が戻っていたらしい葉っぱ遊びの痕跡が。
「日本晴」
「大トロくいたい」
この梅雨時に何を言っているんだか。脈絡もなにも無いし。
ま、元気って事で良しとしましょう。
私の名前は「パール・G・ホーキング」と言います。

パールは著書「大地」で有名な女流文学者、パールバックさんから。
ホーキングは車椅子の物理学者、ホーキング博士から頂いたそうです。

Gはグリニッジを作者がどうしても入れたかったらしく、私の帽子に時計の柄が入ってるのはそのためみたいです。


普段は旅鞄に本やら詰め込んで色々渡り歩いています。

ちなみに今読んでいるのは山本一力さんの「銀しゃり」。
山本一力さんの文章は登場人物の心情描写が的確で好きなんです。

作者の文学ネタなんかに駆り出される事が多いので、その時はどうぞよろしくお願いしますね。
珠子と華子に色がつきました。華子はいつもはあまり使わない色合いでやんちゃな感じに。ホントは金の淵の部分を色鮮やかに何色かグラデーションを使いたかったんだけど、とりあえず今回はこれでOK。

珠子には学問ネタ、華子にはお酒ネタで色々登場してもらおう。
少しづつ賑やかになってきたな~うふふ。
 
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